フィリピン・カルチャー・ウォッチャー白野慎也のフィリピン・サリサリ・トーク
『旅の指さし会話帳フィリピン編』などの著者として知られる、フィリピン・カルチャー・ウォッチャー白野慎也がフィリピン語やフィリピンの現代文化について楽しく紹介する、フィリピン・フリークのためのブログ。
プロフィール

白野慎也

Author:白野慎也
フィリピン好きな方、気軽に立ち寄ってください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『暮らしの日本語指さし会話帳①フィリピン語版』
みなさん、大変ご無沙汰しております。『フィリピーナはどこへ行った』の単行本化以後、ほとんど息つくひまもなく、新刊書『暮らしの日本語指さし会話帳①フィリピン語版』の執筆に取り掛かり、先日ようやく入稿、近日発売の運びとなりました。
 本書は、日本に中長期に渡って暮らすフィリピン人・日比家族・フィリピン人労働者・研修生などと、それを取り巻く日本人の方々を対象に書かれたいわば本当の『日用会話の本』と言えるかもしれません。
至らぬ点はたくさんありますが、日本の日常生活を解説しています。くわしくは下記のURLでご覧ください。先行発売しています。

 http://www.admars.co.jp/tgs/yubisashi_hapon.htm

*また、本書の発行に当たってはbaby shunさんを始め、多くの方々のご協力いただきました。ここに厚くお礼申し上げます

【英会話教材】耳が開いている時間に聞き流すだけ。辞書のいらない英会話。

【安心の長期5年保証付】



ラブサーチ[18歳以上]

スポンサーサイト
『フィリピン・フィエスタ』でお会いしましょう
みなさんこんにちは。ようやく少し、パソコンに向かってブログの更新などやらせていただこうかという気になってきました。つい先日、新刊の『暮らしの日本語指さし会話帳①フィリピン』の執筆を終えたからぐったりしていたのですが、少し元気を取り戻しました。今日からは、長い間中断していた『フィリピーナはどこへ行った~フィリピン社会復帰編』の執筆を再開します。こちらも引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。後半戦第1話は7月15日前後のアップの予定です。

 ところで、年に一度のフィリピン人と日比ファミリーのためのイベント『フィリピン・フィエスタ』は今年は7月14日・15日に東京の代々木公園で開催されます。私も拙著を販売していただいているアドマーズ社のブースでサイン会にうかがうことになりました。両日とも同ブースにほとんど常駐しておりますので、よろしかったらお声をおかけください。新刊書も含め、現在販売中の私のすべての著書がお求めになれます。では、7月14日・15日、『フィリピン・フィエスタ』でお会いしましょう。

詳しくは→http://www.admars.co.jp/tgs/
(アドマーズ社のホームページです。フィリピンイベント情報のところをクリックしてみてください)20070629162902.jpg


『フィリピーナはどこへ行った』発売
 つい2年ほど前まで、日本全国の繁華街と言わず、ちょっとした飲み屋街にはどこでもフィリピン・パブがあふれ、私たちフィリピーナ・フリークに束の間の憩いと癒しを与えてくれていました。
 それが2005年の入管法改正で事実上『技能なきタレント』の入国はきびしく締め付けられ、フィリピンパブは激減。繁華街からフィリピーナの姿が消えました。かつてのフィリピンパブは、インターナショナル・クラブやアルバイト・スナックに転進するなど、必死に生き残りの努力をしています。
 明るくわれわれに元気をくれたタレントは、今どこでどうしているのか? その答えを追いかけて私は昨年、ほぼ3ヶ月にわたってもとタレントたちのその後の人生を追いかけてきました。100人以上に及ぶインタビューの中から、まずマニラの盛り場に第2の人生を見つけた女性たちの今をお伝えします。
 それぞれにたくましく、また涙ぐましく必死に生きる彼女たちの現実がそこにはありました。その模様は、出版元の情報センター出版局のホームページ内のブログ『フィリーナはどこに行ったのか?』でご紹介してきましたが、それが今回みなさんのご支援により単行本化に至った次第です。
 書籍の中では、ブログでは公開されない女性のケースがひとり分加えられたり、私とフィリピンとの極めてプライベートな出会いのエピソードや取材前のセレモニーなども加筆されていてブログとはまた違った趣をかもし出しています。
 288ページの単行本の中に、盛り場に生きる女性以外に、フィリピンでOLになったケース、インターネット・カフェなど起業したケース、スーパーなどで地道に働くケースなど、完全にフィリピン人社会に復帰したケースまで描くことはスペース上できせんでした。
 ですから、今回の本を見て「なぜ白野は盛り場で働く女性しか取材しなかったのか?」と早とちりされないようにお願いします。フィリピン人社会に元気に復帰した姿は、可能なら本書の続編(機会があれば)などでご紹介したいと思っています。
 本書については、早くも「彼女たちのたくましさに思わず涙が出た」「感動した」など、いろいろな反響が寄せられています。
 是非一度手に取って読んでみてください。
 本書のお求めは、私の著書はすべてそろうアドマーズの通信販売が便利です。
→ http://www.admars.co.jp/tgs/
『フィリピーナはどこへ行った』表紙













▼MTV シティカードのお申し込みは、今すぐこちら▼

テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

『フィリピーナはどこに行った』単行本化いたしました
みなさま、本当にご無沙汰しておりました。皆様のご支援によりまして『フィリピーナはどこに行ったのか?』は連載半ば前にして出版が決定いたしました。ここに謹んでご報告申し上げます。
 この2週間ほどは、『フィリピーナはどこに行った』と弊著『旅の指さし会話帳フィリピン』のパソコン版の仕上げの作業で他のすべてを放り出して打ち込んでおり、ごぶ沙汰で失礼いたししました。
 振り返れば、入管法の実施要綱が変わって『技能なき芸能人』としてのフィリピーナへの興行ヴィザの発給を強烈に絞り始めて来月の3月15日で2年。日本のフィリピンパブ事情は激変しました。日本での仕事の機会を奪われた元タレントたちは、思い思いに本国や第3国で新しい人生へと歩み始めていました。
 今回3月12日付で発行される『フィリピーナはどこに行った』はこのうちのマニラの盛り場で働く女性たちを紹介するところでボリュームが一杯一杯になってしまいました。
 この時期での単行本化は私にとっても大変な喜びではありますが、反面、「なぜ白野は元タレントのダークな側面だけ拾ってきたのか?」とお叱りを受けそうですが、私はどんな職業に着いていても彼女たちを決して色眼鏡で見ているわけではありませんし、フィリピン人社会に復帰した女性たちの生き様は今後の連載でお伝えしたいと思いますので、引き続きご支援よろしくお願いいたします。
 重ねて、コメント・お電話・メールなどでご支援・ご叱咤・ご助言・各種の情報をご提供いただいたみなさまに厚くお礼申し上げます。

 さらに詳しく下記のブログにても紹介されておりますので、ご覧ください。引き続きこちらにコメントなどいただけると幸いです。
元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか?  → http://webmagc.exblog.jp/










DCキャッシュワン
◆「コスモ・ザ・カード・オーパス」年会費無料!只今、新規入会キャンペーン中◆


フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~2/13
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。今回、2月13日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイの最終回です。彼女の未来はどうなるのでしょうか? 詳しくは本編でご覧ください。 
 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか?  → http://webmagc.exblog.jp/



 普通のフィリピーナとじっくりまじめなお付き合いをしたい方にはこんなサイトを利用するのもいいかも? 一ヶ月3000円でメール交換・チャットし放題。しかも30万人以上のフィリピーナのプロフィールを見てじっくりあなたのお相手を選べます。
Filipino Dating, Singles and Personals
スタッフィ

テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~1/25
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。今回、1月25日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイを紹介しています。ジョイはとてつもないビリヤードの達人でまたなんとも言えない濃いキャラクターの女性であり、家族思いの苦労人です。今回は日本での仕事・日本人の恋人などについて語ってくれています。詳しくは本編でご覧ください。 

 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか?  → http://webmagc.exblog.jp/



 普通のフィリピーナとじっくりまじめなお付き合いをしたい方にはこんなサイトを利用するのもいいかも? 一ヶ月3000円でメール交換・チャットし放題。しかも30万人以上のフィリピーナのプロフィールを見てじっくりあなたのお相手を選べます。
Filipino Dating, Singles and Personals

[READ MORE...]

テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

家にいながら普通のフィリピーナと出会う方法
私は、仕事柄いつも家でパソコンに向かっています。したがって、出版社の人以外との交流は非常に少なく、まして自分の理想のフィリピーナとの出会いなど望めませんでした。

 それがもう3年くらい前でしょうか? 国際出会い系チャットで当時10万人もの会員のいるフィリピーナを専門に紹介するサイトに出会ったのです。登録している女性は当然、元エンターテイナーでなく、OL、学生、外国で出稼ぎ中、休職中などのごくごく普通のフィリピーナばかりです。僕にとってはこのサイトとの出会いは実に刺激的でした。ただ、日本語など、片言すらできない本当に普通のフィリピーナであるため、一般の日本人には言葉の壁が厚いようで、日本人男性会員は数えるほどしかいませんでした。

 今日はフィリピーナ専門ではありませんが、世界に23万人の会員を持つ国際マッチングサイトをご紹介します。
 UBLove.comと言うサイトです。私はまだ無料会員登録をしただけですが、有料会員登録すると世界中の女性会員とメールのやり取りができ、チャットができ、有料ですが日本語の翻訳サポートも用意されています。翻訳サポートは、英語・中国語・韓国語・ロシア語・スペイン語など7ヶ国語をカバーしているんですね。

 普通のフィリピーナ(日本人をもてなすための色付けがなんらされていないと言う意味です)とのインターネット時代の自然な出会いを求める方、最近フィリピンパブがなくなってしまってフィリピーナとの交流を求めている方、是非のぞいてみてはいかがでしょうか?

 無料会員登録だけだと、メールを受け取ることはできてもこちらが返事を書くことができないなど、ちょっと欲求不満になりますが、晴れて有料会員になると、1ヶ月2500円で、メール・チャットがやり放題で、10万人以上の女性のプロフィールを見ることができます。

 1ヶ月ではたりないと思う方もいらっしゃるかと思いますが、このサービスは会員期間が長ければ長いほど、割安になっていきます。ちなみに3ヶ月だと5000円、半年だと7000円、1年だと10000円です。その間には時間制限とかポイントの購入などありません。サイトにアクセスすれば、いつでも世界のどこかのフィリピーナを含む世界中の女性会員がアクセスしていて、メールやチャットがし放題なのです。この値段は決して高くないと思うのですが。
 日本にいて、普通のフィリピーナと出会う方法のひとつとしてお試しはいかがですか? ライブチャットのコンパニオンとは一味も二味も違ったコミュニケーションが楽しめるかもしれません。また、外国語学習に興味のある方にも役立つサービスかもしれません。何しろ恋愛に勝る外国語学習のモチベーションはありませんから。
UBLove.comと一緒なら世界に広がるあなたのネットワーク

外国まで行かなくても、外国語学習の新しいツール。

まず、写真を見てから始める完全無料検索システム。















テーマ:国際恋愛 - ジャンル:恋愛

フィリピン語の生き生きスパイス63~寒い! だから君のぬくもりが必要だ!!
しばらくふりにお届けするフィリピン語のスパイス。今日は季節にちなんだフレーズです。
「寒い! だから君のぬくもりが必要だ」
 相変わらずクサイフレーズですね。でも実際の会話で使っていると愛するフィリピーナとの距離は確実に深まりますよ。

マギナウ カヤ カイラーガン コ ナン イーニットゥ ナン ヤカップ モ
Maginaw! Kaya kailangan ko ng init ng yakap mo.

 となります。maginawは「寒い」、kayaは「だから」、Kailanganは「必要」、この意味上の主語は必ず所有格(ng格)を取ります。Kailangan akoとなっていないことに注目してください。
 「Kailangan ko ng+名詞」で「私は~が必要だ」というパターンで覚えておくと役立ちます。

 ただし、「~が必要だ」の部分が代名詞(彼とか君など)や人名になった時は、「~」の部分が主格になるので注意しましょう。
例)カイラーガン コ シャ
  Kailangan ko siya.
 私は彼女が必要だ。

カイラーガン キタ
Kailangan kita.
僕は君が必要だ。(Kitaはkoとkaがくっついた形です)

カイラーガン コ シ レア
Kailangan ko si Lea.(siは人名主格の前におく冠詞のようなもの)
僕にはレアが必要だ。

 initは「熱いこと」「ぬくもり」の意味、それに続くngは「~の」の意味で、英語のofに当たる用法です。yakapは「抱くこと」「抱擁」の意味です。moは「あなたの」です。フィリピン語の代名詞の所有格は後ろからくっつくんでしたね。
 
 今日はちょっと文法的なことに踏み込んでお話しましたが、理解できなかったら、「君のぬくもりが必要だ」「僕は君が必要だ」といったフレーズをそのまま丸覚えにしてでも使ってみてください。

 いずれにせよ、ある程度腰をすえてフィリピン語を学習されたい方は、代名詞(私・彼・彼女・彼ら・あなたなど)はなるべく早いうちに全部覚えてしまうことをお勧めします。

 では、今日はここまでにします。みなさんも今日ご紹介したフレーズで、彼女の心をとろけさせてください。素敵なウィンター・ラブをお祈りしています。では次回までさようなら。



テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

バレンタインデー近し~準備はよろしいですか?
 みなさんご無沙汰しています。今年ももう20ほど過ぎ、恋人たちの心が通う一大イベント、バレンタインデーも近づいてきました。ご準備はいかがでしょうか?
 特にフィリピンと日本に別れて遠距離恋愛を育んでいらっしゃる方はこの日は特に重要な意味を持つと思います。
 もう結婚されている方もやはり、ちょっと心遣いがお二人の愛をいっそう深めることになるでしょう。
 個人的に基本は、カード・花束・アクセサリーなどのプレゼント・チョコレート、加えて声のメッセージの電話、これを全部そろえて愛する彼女にプレゼントできれば言うことなしですね。全部が無理でもカードと電話くらいは必須と言っていいでしょう。

 ちなみに私の今年のプランは、日比谷花壇のおまかせブーケ(カードつき)・定番のティファニーのオープンハートのネックレス(MかLサイズ)、それにチョコレートをいくつか見繕ってEMSで送ろうと思っています。
 数少ない私の経験からすると、ティファニーのオープンハートは、本当に受けがよく、何人のフィリピーナの心をとろけさせたかわかりませんね。(私の力ではなく、アクセサリーの力です)

 本当の愛には、コテコテしたプレゼントなんて必要ないかもしれません。でもやはり特別な日にはほんの少しでも心づくしの贈り物をして愛を育み深めたいですね。遠距離恋愛ではプレゼントも心の表現だと思うんです。

 さて、みなさんは、どんなバレンタインデーを過ごされるのでしょうか?
まだ3週間あまり、いやもう3週間少しでバレンタイデーです。

 マニラ周辺なら送れます。『海外への贈り物』から選べます。
花を贈るなら日比谷花壇

 また、ティファニーのオープンハートなど、アクセサリーをお求めとお考えの方は、どこで購入してもいいのですが、買いに行く時間がなかったら、ほとんどなんでもそろう楽天市場でお買い物するのもいいですね。こちらをそれからティファニー・オープンハートとキーワードを入れてみてください。個人的にはMかLがいいと思っているのですが。




 また、お相手のいない方は、ライブチャットで新たな出会いを求めるのも楽しいバレンタイデーの過ごし方かもしれません。先日、私は体験としてはじめてライブチャットをやってみましたが、結構楽しかったですね。連載中の『フィリピーナはどこに行ったのか?』のインタビューでチャットコンパニオンも二人インタビューしたのですが、そのうち社長さんにもインタビューできた会社のサービスを試してみました。最低ポイントだけ購入して使い切るまでチャットしようと思ったのですが、20分で終わるはずが、いくら話しても終わらない終わらない。社長さんのご好意で2時間分のポイントを無料でプレゼントしてくれたんです。
 チャットコンパニオンの中にも、偽装結婚のターゲットとしてではなく、まじめな気持ちでチャット相手のお客さんの中から結婚相手を探している女性もたくさんいるらしいことも改めてよくわかりました。
 そんな意味で、一人ぼっちのバレンタインデーは、ネット上のフィリピンパブ、ライブチャットで過ごすのも一興かな、と思いました。バレンタイデーの日にチャットの仕事をしている女の子たちの多くも、彼氏を本気で探している子もたくさんいるでしょうから。心を暖め合って下さい。






テーマ:バレンタイン - ジャンル:恋愛

フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~1/19
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。今回、1月13日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイを紹介しています。ジョイはとてつもないビリヤードの達人でまたなんとも言えない濃いキャラクターの女性です。今回は将来に向けての展望を語ってくれています。詳しくは本編でご覧ください。 

 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか? → http://webmagc.exblog.jp/





テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~1/19
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。今回、1月13日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイを紹介しています。ジョイはとてつもないビリヤードの達人でまたなんとも言えない濃いキャラクターの女性です。今回は将来に向けての展望を語ってくれています。詳しくは本編でご覧ください。 

 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか?  → http://webmagc.exblog.jp/

テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~1/16
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。今回、1月13日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイを紹介しています。ジョイはとてつもないビリヤードの達人でまたなんとも言えない濃いキャラクターの女性です。今回はかなり大変な過去の一端が明かされています。詳しくは本編でご覧ください。 

 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか? → http://webmagc.exblog.jp/




テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~1/13
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。今回、1月13日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイを紹介しています。ジョイはとてつもないビリヤードの達人でまたなんとも言えない濃いキャラクターの女性です。ただ、何とか話を聞けそうな展開になってきました。でも、どこまでまともに話してくれるかどうか? 

 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか?  → http://webmagc.exblog.jp/

春からブログをはじめよう!

登録>>>

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~1/11
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。1月11日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイを紹介しています。ジョイはとてつもないビリヤードの達人でまたなんとも言えない濃いキャラクターの女性でした。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか?  → http://webmagc.exblog.jp/

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

フィリピーナはどこに行ったのか? 更新情報~1/11
元エンターテイナーたちのその後を、私が2006年の真夏のフィリピンに飛んで取材した「フィリピーナはどこに行ったのか?」がただ今、『旅の指さし会話帳』シリーズなどでおなじみの情報センター出版局のホームページ内で連載されています。1月11日、更新されました。今回はもう一人LAカフェに出入りする元タレント、ジョイを紹介しています。ジョイはとてつもないビリヤードの達人でまたなんとも言えない濃いキャラクターの女性でした。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

 コメント・ご意見などどしどしお寄せくださいね。よろしくお願いいたします。

元タレントたちの今の生活を追ったノンフィクション
フィリピーナはどこに行ったのか?  → http://webmagc.exblog.jp/

新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。皆様どんな新しい年の始めをお過ごしでしょうか?
旧年中は、滞りがちな私のサイトにご訪問いただきましてありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
 昨年度は、私たちの愛するフィリピンでは、一定の経済発展の一方で、地すべり災害や台風被害を始めとする自然災害・イスラムはテロ組織の活発な活動、相も変らぬ政情不安など悲しい事件もたくさんありました。
 フィリピン人エンターテイナーの受け入れ状況も日本の平成鎖国と言えるほどきびしい状況は相変わらずです。その当然の結果として、フィリピンにお気に入りのフィリピーナを追っかける日本人観光客の増加などの現象が見られました。また、今年より本格化するフィリピン人看護士・介護士の受け入れも具体的なタイムスケジュールなどの詳細はほとんど決まっておらず先行きははなはだ不透明で、日本とフィリピン両国の人的交流はスムーズとは言いがたいものがあります。
 日比の無用な垣根のない人的交流の発展を祈らずにはいられません。
 私個人としては、今年も自らの著作を通じて日比カップルや夫婦のみなさんの交流のためにお役に立てる書物をご提供したいと思っております。具体的には、日比カップル(夫婦)を対象とした新しい指さしのシリーズ、『フィリピーナはどこに行ったのか?』、その他遠距離恋愛カップルを応援するCDブックなどをお届けする予定です。そのかたわらブログも可能な限り更新していかれたらと思っております。今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。
 では、今年が皆さんにとって素晴らしいとしになることをお祈りして新年のご挨拶とさせていただきます。
 

たしなみ深いフィリピン人妻 vs 心の広い日本人妻

Sさんは、私の古い知人の一人。昔はシャイなロマンティストだったのですが、会社員となって、バンコク赴任になってからは、天賦の才能(?)が開花、今では札付きのスケベ中年男になりました。  、sさんは、日本人の妻子のある身ながら、バンコクでは遊興を三昧(ざんまい)。、キックボクサーのカレシのいるタイ人女性とも関係を持って、まともに顔を出して外を歩けないため、外出時はいつもサングラスをかけているとか。  そんな彼も、勤め人の身、赴任が明けて、泣く泣く日本に帰国となったわけですが、バンコクの酒池肉林のバラ色の日々が忘れられないらしく、今でもしばしば、仕事にかこつけてバンコク桃色行脚を続けているそうです。  感心したのは、そんな行脚を繰り返しているうち、バンコク行きの見え透いた言い訳などみんなお見通しの奥さんは、「変な病気だけは気をつけてね」と言って、コンドームを一箱渡してくれたそうです。 力なく、それを受け取ったSさんは、そのとき強い妻の愛情を感じたということです。 それで、Sさんは自分の行動を悔い改めたか・・・と言うと、決してそんなことはなく、「俺の女房は最高に理解があるから・・・・」とますます遊びはお盛んだとか。  このSさんの奥さんには、心の広さというか、懐が深さみたいなものを感じるとともに、フィリピン人の奥さんなら・・・絶対ありえないよなあ、と思った次第です。  なにしろ、フィリピン人奥さんは、旦那さんの浮気をきびしく管理するのは『良妻』の義務と思っているようなフシもありますから。当然秘密の夜はおろか、仕事のあと同僚と一杯というのも中々許されません。何の罪がなくても、疑いを持たれただけでひどい目にあいますからね。  それにしても、Sさんの行く末も心配です。タイ人女性も、気性は激しいと聞いています。また、タイでは死因の上位に『事故死』があると聞きました。客観的に見て、Sさんは、まともな死に方(天命を全うする)はできないかもしれません。只々、無事を祈るばかりです。


フィリピン雑学クイズ~Quiz ka na ba?-38
こんにちは。今日もQuiz ka na ba? をお届けします。まず前回の解答からです。
 「ジープに乗車して代金を運転手に届けてくれる人がいないとき(みんな前方を向いてあなたを相手にしてくれないとき)、何と言って、運転手に料金を届けたらよいか」という問題でした。

 まず選択肢をひとつずつ見ていきましょう。

A.Bahala ka sa buhay mo.(バハーラ カ サ ブーハイ モ:あなたのことなんか知ったこっちゃない)。使う状況が違いますね。

B.Bakit di mo ako pinapansin.(バーキットゥ ディ モ アコ ピナパンスィン:なんで私に注意を払ってくれないの?)。気持ちはわかりますが、ジープの中では使いません。OPMの歌詞などによく出てきますね。

C.Pakiabot nga ho.(パキアボットゥ ガ ホ:届けてください)。pakiは依頼動詞「~してください」という単語を作る言葉です。ngaは、ここでは依頼のニュアンスを強めています。hoはていねいなニュアンスを加えます。

D.Paki-urong lang ho.(パキウーロン ラン ホ:ちょっとつめて下さい)。意味が違いますね。langは「ただ単に」という意味です。
 
 ということで正解はCでした。NATSUMIさん、Mint Carさん、LoLo Pascualさん、初参加のZaibros  さん、みなさん正解です。2ポイント獲得おめでとうございました。


★本日の出題
 今日の問題は、ジープに関する最後の問題です。ジープの降り方にもいろいろなパターンがありますが、降り方として通常ありえないものを一つ選んでください。

A.口笛を吹く。
B.Para.と言う。
C.Dito na lang.と言う。
D.天井をこんこん叩く。
E.プスーッとくちびるで音を立てる。
F.運転手の肩を叩く。

 ではまた明日、Quiz ka na ba?でお目にかかりましょう。

*Quiz ka na ba?はポイント制のクイズです。コメント欄にご自分の解答を書いて参加するとポイント1、正解するとさらに1ポイントで、合計2ポイント獲得できます。正解発表後、コメントいただいた方もポイント1を獲得できます。ランキング形式ではなく、一定ポイントに達した方みなさんに、何かプレゼントをと考えています。奮ってご参加下さい。
*おかげさまでQuiz ka na ba?も30回を超えることができました。節目として40回に達したとき、ポイントランキングを再度、発表させていただいておりますのでこちらもご覧下さい。今後ともよろしくお願いいたします。







フィリピンの究極?!~信号はsuggestion、判断は自分
*写真上はロハス大通りのマラテ地区、付近の信号。『HINTO(ヒント)』はフィリピノで『止まれ』。写真下は、同地区の車の往来。2005年5月、著者撮影。

もうずい分前の話になりますが、マニラで暮らし始めた頃、1993年7月、何が怖いのって、交通事故が一番怖かったです。当時、確か片道4車線のエドサ通りにも数えるほどしか、信号がなかったんですから。

 治安がどうのこうの言う前に、道路の横断が、命がけでした。何しろ、数少ない信号でさえ、フィリピン人のドライバーは従いません。一挙に3レーン分の車線変更なども当たり前、信号無視も当たり前、ホスピタリティの国フィリピン人が、ハンドルを持つと人が変わってしまうのです。日本では、車の運転が大好きな日本人の方も、フィリピンでは絶対運転したくない、という話を何度聞いたことか。

 それだけ、マニラでの車の運転は熾烈を極めていました。ある日、タクシーの乗った僕は、ドライバーに少し皮肉も込めて言いました。
 『これだけ熾烈な環境で運転できるマニラのタクシードライバーは、世界一の運転テクニックの持ち主じゃないかと思うよ』と。

 運転手は、言葉どおりに受けてニヤッと笑いました。
 私は続けました。
「日本では信号が絶対で、、みんな守るからもっと安全だし・・・・」
 そのとき、彼は私をさえぎりました。
「ちょっと待った。信号はsuggestion(サジェスチョン:提案)で、ジャッジするのは、ドライバー各自だよ。信号を信じてたら、命を落とすよ」

 私はしばしあいた口がふさがりませんでした。それまで私は、信号は絶対で、信号という共通の約束事があるからこそ、日本の道路の横断や、車の運転も比較的安全なのだ、と。
 またしても、フィリピンの、というか、マニラのドライバーの常識を学んで大きなカルチャー・ショックを受けたのでした。

 でも、確かに彼の言うとおり、信号を真に受けていたら、もう私はこの世の中に存在していないでしょう。
 交通警官は増え、信号も増え、歩道橋も増えてマニラは昔よりは、ずい分と安全になりました。しかし、今でも私はアノ言葉『信号はsuggestion』を忘れていませんし、多分一生忘れないでしょう。また、忘れてはならないとも思っています。ですから、マニラ空港の構内から出て道路を目にした瞬間に、心のギアをチェンジするようにしています。

フィリピン雑学クイズ~Quiz ka na ba?-37
*写真上:これは珍しい、乗車前にチケットを買って乗車するタイプのジープです。(マンダルーヨン市ボニー駅付近で著者撮影。写真下:シャンプーの香りにクラッときてパチッ)

こんにちは。今日もQuiz ka na ba? をお届けします。まず前回の解答からです。
 ジープ乗車時に、席を譲ってくれた(あるいはわざわざ下車してくれた)男性に対して、女学生は普通どんな態度を示すもっともふさわしい行動に関する問題でした。
 まず、選択し一つ一つを見てみましょう。 

A.「どうもありがとう」と言葉で感謝の気持ちを表す。
B.まゆげをピピッと動かして感謝の気持ちを表す。
C.「神のお恵みを」といって感謝の気持ちを表す。
D.何事もなかったかのように、当たり前のように表情ひとつ変えず、空いた席に座る。

A.ですが、『席を譲る』という当たり前のことをしただけですから、特別感謝の気持ちを表す必要はありません。
B.これも同様です。
C.これも同様です。
D.当たり前のことをしたのですから、これが正解です。

 しかし、しつけのきびしい家庭に育った女性、ミッション系スクールの女学生、顔見知り同士、田舎では、A,B,Cもありえます。しかしもっともふさわしい(一般的な)というところで、正解はDということにさせていただきました。

 ということで、正解はJackieさんだけです。体験に基づく、詳細な分析コメントもいただいたので、3ポイントを差し上げたいと思います。

 baby shun2004さん、Mint Carさん、NATSUMIさん、残念でした。baby shun2004さん、Mint Carさんは、眉毛の動きに関する興味深いコメントをいただいたので1ポイント加えて2ポイント、獲得、NATSUMIさんは、1ポイント獲得とさせていただきます。みなさん、ありがとうございました。

★本日の出題
 今日の問題も庶民の乗り物ジープに関する問題です。ジープに乗車して代金を運転手に届けてくれる人がいないいとき(みんな前方を向いてあなたを相手にしてくれないとき)、何と言って、運転手に料金を届けたらよいでしょうか? 適切なものを一つ選んでください。

A.Bahala ka sa buhay mo.
B.Bakit di mo ako pinapansin.
C.Pakiabot nga ho.
D.Paki-urong lang ho.

 ではまた明日、Quiz ka na ba?でお目にかかりましょう。

*Quiz ka na ba?はポイント制のクイズです。コメント欄にご自分の解答を書いて参加するとポイント1、正解するとさらに1ポイントで、合計2ポイント獲得できます。正解発表後、コメントいただいた方もポイント1を獲得できます。ランキング形式ではなく、一定ポイントに達した方みなさんに、何かプレゼントをと考えています。奮ってご参加下さい。
*おかげさまでQuiz ka na ba?も30回を超えることができました。節目としてポイントランキングを発表させていただいておりますのでこちらもご覧下さい。今後ともよろしくお願いいたします。


フィリピン人との約束
*笑ってごまかしてもダメ!! 約束は守ってね!!(写真は著者の友人、本人の同意を得て掲載)


 先日、しばらくぶりに、あるテレビ番組の英文のインタビュー素材から英文を書き取り、日本語の要約をつける、という仕事の依頼がありました。いわゆる『映像翻訳』というジャンルのテロップ作りの依頼です。テレビ局のスタジオに行って作業し、1晩で○○万円のちょっとしたいいアルバイト。断ったのは、知人の経営する会社で行うキャンペーンの現場監督の先約があったからです。日本人的には、一度約束したら、後からもっと美味しい(条件のいい)仕事が入っても、先約を優先するのは当たり前のこと。先約の方を断るのなら、何かよっぽどの理由があって、筋の通った説明とお詫びが必要だと思います。それが私の考える従来型の日本の常識。もっとも若い世代の間では、必ずしも当てはまらないようですが・・
 
 さてフィリピンでは? これは一部の例外を除いて、あっさり、後から来た美味しい仕事に乗り換えてしまうのが常識化しているようです。しかもなんのことわりもなく。

 かつて、大阪で、フィリピンでは超ビッグな女性歌手兼、女優Sのコンサートが企画されていましたが、どこでどうことが転んだか、Cはドタキャン、東京から新幹線でコンサートの駆けつけた在日フィリピン人などから、主催者に苦情が殺到した。文句の一つや二つ、言いたくなるのを通り越し、チケット代の返却でも、収集できない大変な混乱だった言います。

 かのスターは、日本の別の場所で、コンサートを開催。大阪のコンサートよりも美味しい条件のオファーが後から入り、あっさり何の連絡もなく、美味しくない先約の方を蹴った、というのが真相だと言われています。
  
 彼女ほどメジャーではなくても、同様の話は何度も聞いています。また、これは何もコンサートや有名人の招聘(しょうへい)にとどまらず、一般のフィリピン人でもありがちなことです。

 なぜそうなってしまうのか? 一つには、目先の利益優先主義で、『不義理』したことが自分のキャリアや社会的信用など後々への影響を考えない、という思考回路と「すべての問題は時が解決してくれる」という生来の根拠のない楽天主義が大きな原因だと思う。

 まだ、明日のお米を買うお金もないフィリピン人がこういうことをするならまだわかるが、スーパースターでもこんなことをやっているから困ったものだ。

 もっともこのししい仕事への乗り換え法則は、日経や欧米系の企業人、ビジネスシーンでしっかりと成功を収めているフィリピン人には当てはまりません。彼らはしっかり、約束は守り、時間厳守で仕事をします。フィリピンには本当にたくさんの『基準』があるものですね。

 話は変わりますが、フィリピンと付き合いの長い人は、2つのタイプに分かれていくようです。
一つは、自分もフィリピン人化して、約束にもいい加減になっていくタイプ。もう一つは、フィリピン人のいい加減差にあきれて、日本人的な几帳面さがますます研ぎ澄まされていくタイプです。

 私もかつて、『いい加減タイプ』になってしまって、遅刻常習者になり、知人を怒らせて『絶好』されてしまったことがあります。この一件は、私にとってはある意味すごくいい経験になり、一般のフィリピン人と普通の日本人と付き合うとき、はっきりと心のギアをチェンジするようになりました。日本人と接するときは、フィリピンスタイルになれた人であっても、必ず、日本式に『時は金なり』、『先約優先』の原則に立って行動するようにしています。

 幸い、絶交されてしまった知人からも、私が心から悔いて、自らを改めたことが通じたのか、恩赦を受け、再び復縁することができました。

 みなさんは、フィリピンとの交流の中でどっちのタイプに変身していくのでしょうか?
20051107215828.jpg



Quiz ka na ba?-36
*何を取り締まっているのか?(マニラの交通警官、情け容赦はありません。2005年5月、著者撮影)

こんにちは。今日もQuiz ka na ba? をお届けします。まず前回の解答からです。
 満員のジープに女子学生が乗ってきたとき、男性の乗客の取るべきもっともふさわしい行動に関する問題でした。
 まず、選択し一つ一つを見てみましょう。 

A.女学生に「もう満員だから降りろ」という。
B.「ここに座ってよ」といって自分が降りて、次のジープを待つ
C.「自分は席を立って、後部の乗車口に立って乗る。
D.「僕のひざの上に座ってよ」と手招きする。従うかどうかは彼女次第。

Aは、レディーファーストの国ではまずありえない、ぶしつけな行動ですから×。そもそも乗客がもう乗れない状況なら、運転手は停車しませんね。停車した以上まだ乗れる余地があるということです。
Bは、せっかく代金を払ったのにここまでする必要はないでしょう。ただ、人がいい人なら場合によってはありえますね。
C、これが、従来ならば、スマートでフィリピン人らしいマナーでした。したがって、これを正解にしたいところですが、近年はマニラを始め大都市部で、交通規制が急にきびしくなり、交通警官が、違反乗車に対し、ドライバーから情け容赦なく、罰金を取って取り締まるようになりました。ですから。前部乗車席脇の手すりや、後部乗車口へのぶら下がり乗車は、運転手も認めなくなりました。
 ただし、交通規制がきびしくない、地方では日常的行動としてよく目にすることができます。
D。これは女学生とその男性が、恋人やきわめて親しい友人関係ならばありえますが、他人同士ではちょっとありえませんね。

 ということで、絶対的に間違いの選択肢はない、という出題でした。
10年前のフィリピンなら、無条件でCですが、交通規制のきびしくなった昨今、前部乗車席脇の手すりや、後部乗車口へのぶら下がり乗車など『不正乗車』の取締りがきびしい昨今、Bも正解にしたいと思います。私もBの経験があります。


 日本ジープ党Jackieさん、Mint Carさん、夜蝶さん、masao nさん、全員正解です。2ポイント獲得おめでとうございました。

★本日の出題
 今日の問題もジープの作法に関する問題です。席を譲ってくれた(あるいはわざわざ下車してくれた)男性に対して、女学生は普通どんな態度を示すでしょうか?

A.「どうもありがとう」と言葉で感謝の気持ちを表す。
B.まゆげをピピッと動かして感謝の気持ちを表す。
C.「神のお恵みを」といって感謝の気持ちを表す。
D.何事もなかったかのように、当たり前のように表情ひとつ変えず、空いた席に座る。
 
 ではまた明日、Quiz ka na ba?でお目にかかりましょう。

*Quiz ka na ba?はポイント制のクイズです。コメント欄にご自分の解答を書いて参加するとポイント1、正解するとさらに1ポイントで、合計2ポイント獲得できます。正解発表後、コメントいただいた方もポイント1を獲得できます。ランキング形式ではなく、一定ポイントに達した方みなさんに、何かプレゼントをと考えています。奮ってご参加下さい。
*おかげさまでQuiz ka na ba?も30回を超えることができました。節目としてポイントランキングを発表させていただいておりますのでこちらもご覧下さい。今後ともよろしくお願いいたします。


フィリピンの薬~効きすぎちゃっていいの? いいんでしょう、たぶん
*写真はTuseran(トゥーセラン:左)と、風邪の万能薬Neozep(ネオセップ:右)

 常夏の国フィリピンにも、国土の大部分には2つの季節がある。雨季と乾季だ。マニラの場合例年、6月から10月(場合によっては5月から11月)までが雨季。雨季には、晴れわたっているかと思っても、毎日のように、青天の霹靂とばかりに、スコールがやってくる。それだけに雨季にはかさは必携品だ。雨には慣れているはずのマニラっ子なのでが、異常なばかりに濡れることを嫌う。私は始め不思議でしょうがなかったのだが、すぐその理由がすぐわかった。

 つまり、雨にぬれると、なぜかすぐに風邪を引いてしまう。風邪を引くと薬代がかかるのだ。これは私の勝手な結論だが、私にはピッタリ当てはまる。

 私は、雨に打たれることはあまり気にしない方なのだが、マニラで雨に打たれると、なぜかすぐに風邪を引く。風邪を引くと、ちょっとやそっとでは収まらず、毎回のように40度の熱を出し、咳き込み、死にそうな思いをする。でも今はこんなときの解決法がわかっている全然心配していない。私にピッタリの薬がわかっているからだ。それは、のどの炎症を押さえて、咳を鎮めるTuseran(トゥーセラン)と、風邪全般の万能薬Neozep(ネオセップ)を飲めばいいのだ。そうすると、40度以上あった熱がわずか1時間あまりで36度台の自分の平熱に戻ってしまうのだ。始めは驚いた。しかし、今ではこれが私に安心感を与えている。

 これらの風邪薬にとどまらず、フィリピンの薬は、みんな飲み込むのが大変なほど、大きな錠剤やカプセル型のものが多く、ともかくやたらとよく効くのだ。不覚にも名前を忘れてしまったのだが、水あたりして下痢になったときの下痢止めも、飲めばピタッという代物だった。
 でもそんなによく効くということは、きっと副作用も強いのではないだろうか?
 フィリピンの市販薬、こんなに効きすぎちゃっていいのだろうか?


青年海外協力隊40年~フィリピンで活動した1隊員の活動の足跡
*写真は1991年の噴火でお馴染みのピナツボ山麗に暮らす、少数民族アエタ族の子供たち。火山灰で足は真っ白(本文とは関係ありません)

 青年海外協力隊が発足してから今年で40年。その成果や援助のあり方をめぐっていろいろな議論はありますが、日本の若者に、第3世界を体感する貴重な機会を与えてきたことに、異論をさしはさむ余地はないと思います。

 今日は、そんな協力隊の、フィリピンでの山岳部族対象の人口抑制プラン、すなわち家族計画プランの指導に従事した隊員Qさんのエピソードをご紹介します。

 フィリピンでも、文明の恩恵を被っていない山岳民族が存在し、中央政府との交渉もほとんどありません。当然彼らはフィリピン語とは違った独自の言葉と文化・信仰を持っています。そんな土地で、彼はまずコンドームの普及を手っ取り早い方法として試そうとしたのでした。

 住民を実験台にして実演するわけではないですから、始めはコンドームを木の枝に差し込んでデモンストレーションを行いました。数ヶ月して、ある村人が不機嫌な顔で彼の元を訪れていいました。

「君の言うとおり、コンドームを家の近くの木につけて使ったのに、女房は妊娠したぞ」
その言葉に、隊員Qさんは愕然。急遽村人を集めて、今度は自らの指にコンドームをはめて、不自由な言葉で、一生懸命に使い方を説明。

 しかし、数ヵ月後、またしても別の村人が、憮然とした表情で彼の元を訪れていいました。

「お前の言う通り、コンドームを指につけて使ったのに、妻は妊娠したぞ」
その言葉に、隊員Qさんはまた愕然。再度、急遽村人を集めて、改めてはめるべき場所を何度も力説。自然物崇拝の強いその村では、『男性のあそこにかぶせる』ということがいくら言葉で説明してもわかってもらえなかったのでした。

 これを機に、Qさんは、村人の各家を個別に訪問して個別に指導し、家の主人が拒めば、自ら実験台となり、文字通り身を呈して、コンドームの装着法を指導し、最終的には一定の成果を収めたということです。

 文明世界との接触のない山岳自治区での活動。頭ではわかっていたつもりですが、『フィリピンはひとつじゃない』と、再認識させられたエピソードでした。
Quiz ka na ba?-35
こんにちは。今日もQuiz ka na ba? をお届けします。まず昨日の解答からです。
 ジープに乗って代金を払うときに、何というかという問題でした。
 まず、選択し一つ一つを見てみましょう。 
A.Bayad (バーヤッドゥ:勘定・代金)
B.Tiket(ティケットゥ:チケット)
C.Bil(ビル:勘定・代金、飲食代などで使います)
D.Pamasahe(パマサーヘ:運賃)

 どれも意味的には、支払いを表しますが、ジープの『代金』に関して慣用的に使うのはA.Bayadに決まっています。
 というわけで正解はAでした。夜蝶さん、Mint Carさん、NATSUMIさん、全員正解です。2ポイント獲得おめでとうございました。

★本日の出題
 今日の問題もジープの作法に関する問題です。フィリピンであなた(男性)がジープに乗っているときすでに満席状態でした。そこに制服姿の女子学生が乗り込んできました。あなたが取るべきふさわしい行動としてもっとも適当なものを下記の中からひとつ選んでお答え下さい。
 
A.女学生に「もう満員だから降りろ」という。
B.「ここに座ってよ」といって自分が降りて、次のジープを待つ
C.「自分は席を立って、後部の乗車口に立って乗る。
D.「僕のひざの上に座ってよ」と手招きする。従うかどうかは彼女次第。

 ではまた明日、Quiz ka na ba?でお目にかかりましょう。

*Quiz ka na ba?はポイント制のクイズです。コメント欄にご自分の解答を書いて参加するとポイント1、正解するとさらに1ポイントで、合計2ポイント獲得できます。正解発表後、コメントいただいた方もポイント1を獲得できます。ランキング形式ではなく、一定ポイントに達した方みなさんに、何かプレゼントをと考えています。奮ってご参加下さい。
*おかげさまでQuiz ka na ba?も30回を超えることができました。節目としてポイントランキングを発表させていただいておりますのでこちらもご覧下さい。今後ともよろしくお願いいたします。


ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。